東方星蓮船/キャラ設定とエキストラストーリー.txt より > 白蓮が封印された時も特に取り乱したりはせず、毘沙門天としての > 業務をこなしていた。 > 白蓮がいなくなってから数百年経って、お寺は荒れに荒れた。 > そんな彼女の元に、地底に封印された白蓮の仲間達が戻ってきた > のである。 |
東方星蓮船/キャラ設定とエキストラストーリー.txt より > 村紗 水蜜 > 妖怪を救う白蓮が、人間達に捕らわれ封印されてしまった。 > それと同時に、白蓮に関わる物品も、地底奥深くに埋められてしまった。 > 村紗もまた、飛倉と共に埋められてしまったのである。 |
東方星蓮船/キャラ設定とエキストラストーリー.txt より > 長い間地底でのんびり住んでいたのだが、 > 今年の初めの間欠泉騒ぎのどさくさに紛れて地上に出てきた |
東方星蓮船/霊夢B/5面ボス会話 より > 星: > そうです。素晴らしい方だった。 > なのに、何故か人間に封印されてしまった 東方星蓮船/早苗B/5面ボス会話 より > 星: > 聖は魔界の力に手を出したが為に、 > 愚かな人間達によって封印されてしまったのです。 |
白蓮の弟である命蓮の法力が詰まった飛倉にて、白蓮は命蓮と暮らしていた。 →命蓮が逝去。白蓮が極端に死を恐れるようになり、若返りの力(≒妖力)に手を出す。 →妖力がなくなるというのは若返りの力がなくなること。 妖力を維持するためにも、その源である妖怪を保護し始める。 この際、自暴自棄となった村紗を救っている。 お寺(名称不明)で星(+ナズーリン)・村紗・一輪と暮らす。 →表向きは妖怪退治をしていたが裏では妖怪を保護していることが人間にばれてしまい、地底に封印される。 この際、白蓮に関する物品(聖輦船や飛倉など)と共に村紗と一輪も封印される。 ただし白蓮のみ、命蓮の力が宿った飛倉でないと解くことのできない特別な結界での封印。 →数百年後。神奈子と諏訪子から原子の力を与えられた空がなにか騒動を起こしそうであるとお燐が危惧。 お燐がSOS信号(=怨霊)を、空が発生させた間欠泉に乗せて地上に発信する。(地霊殿) 同時期に、この間欠泉の発生により、聖輦船や飛倉の破片と共に村紗と一輪の封印が解けて地上に戻る。 お寺(名称不明)にいる星の下に村紗と一輪が帰る。 →ぬえがここに目をつけて、「面白そうだから」と飛倉の破片に正体不明の種を植え付ける。 →星・村紗・一輪が白蓮の封印を解くため、飛倉の破片を集め始める。 →地霊殿異変の解決。 →霊夢・魔理沙・早苗が個々の理由から聖輦船に向かい始める。道中で飛倉の破片(≒ベントラー)を集める。 →飛倉の破片を集めていた星・村紗・一輪の元に霊夢・魔理沙・早苗が飛倉を持って現れる。 同時期に、ナズーリンが封印を解くためのもう一つの鍵、宝塔を香霖堂から買い戻し星に渡す。 飛倉の破片と宝塔が揃ったので白蓮の封印を解く。 →自機勢が白蓮と対峙。 →白蓮と自機勢が和解。 元凶は諏訪子だからと諏訪子の力を利用して土地を均し、聖輦船を着陸させる。なぜかお寺(→後の命蓮寺)になる。 →自機勢が、飛倉の破片をUFOと錯覚させていた(少女の姿の)ぬえと対峙する。とここでUFOに見える原因をネタばらし。 →後日、なんだかんだでぬえが白蓮に受け入れられる。 |
東方星蓮船/魔理沙B/5面ボス会話 より > 星: > その倉は数百年もの間、 > 我々と共に地底世界に封じ込められていました。 > ですが、今冬、突然の間欠泉により解放されたのです。 > 星: > 我々も地底から目覚めた時には、 > 既に破片は妖精達によって散り散りとなっていました。 |